
山形県天童市に本社を構える「いにしえ」は、4月26日(日)に同社を会場にして、体験型マルシェイベント「いにしえマルシェ」を開催する。
テーマは「つくる、たべる、ととのう」
食品添加物や農薬への関心が高まる中、「何を選んで食べるか」を見直す動きが広がりつつあるという。
「いにしえマルシェ」は、炭火焼き体験や無添加・自然栽培の食を通じて、日々の食との向き合い方を楽しく体験できる場として設計されている。

前回の様子
「つくる、たべる、ととのう」をテーマに、炭火焼き体験や無添加・自然栽培の食を通じて、“薬に代わる食”という考え方に触れる機会を提供。
2025年12月7日(日)開催の前回は約150人が来場したそうで、多くの人がマルシェを楽しんだ。今回の「いにしえマルシェ」では、300人の来場を見込んでいるとのこと。

「いにしえ」は「食で暮らしを整える薬に代わる食」をテーマに、自然栽培原料を用いた天然醸造の味噌や木桶2年熟成の醤油などを製造している。
「いにしえマルシェ」では、ウェルカム味噌汁の提供や炭火焼き体験の中で、味噌や醤油を自分の感覚で味付けする機会を設定。あらかじめ決められた味ではなく、「自分の手加減で美味しさをつくる」という体験を通じて、食の本質に触れてもらうことを大切にしている。
「いにしえ」が目指しているのは、完璧な食生活ではなく「少しでも選び方が変わるきっかけ」。同社は「せめて米と味噌を少しだけ良いものにしてみる」というような選択が、日々の暮らしや体の状態を少しずつ変えていくと考えている。
炭火でつくり、五感でたべる体験型マルシェ

「いにしえマルシェ」は、「つくる、たべる、ととのう」をテーマにした体験型のマルシェ。炭火でおむすびや油揚げ、煎餅を焼いて食べる体験や、コーヒーの飲み比べ、フラワーアレンジメント、腸もみや足ツボマッサージなど、五感で楽しめるコンテンツを多数用意されている。
単に商品を購入する場ではなく、「自分の手でつくり、味わう」ことで、食との距離を近づけることが目的だ。
さまざまなコンテンツがラインナップ
会場は「いにしえ」の事務所と駐車場を活用した空間。来場者とスタッフ、出店者同士が自然に交流できる距離感の中で、同じ価値観や取り組みを持つ人々がつながる場にもなるだろう。
会場では、Welcome味噌汁が振る舞われる。出店するのは8店舗。飲食提供として「腸美菜」、コーヒーの「かるぺでぃえむCOFFE」、野菜生産者の「あなたの食の帰る場所361°」と「お日さま農園」。
さらに食品以外にも、パーソナルジムトレーナーの村形世理奈氏、足ツボマッサージ「Natural Salon Sen」、腸もみマッサージの「腸活専門店 ulu」、フラワーアレンジメント「cherir シェリール」が出店する。なお、出店者は変更になる可能性があるとのこと。


また、主催の「いにしえ」も催しを行う。炭火焼き体験として、油揚げ焼き・煎餅焼き・焼きおむすびを実施する。

味噌や醤油のラベルづくり、大きな木に葉っぱを書いて貼り付ける看板づくりなども行う。
さらに、売店商品の5%オフや、クーポンや「いにしえ」商品が当たるハズレなし”カプセルトイ”なども展開する。
「いにしえマルシェ」でおいしいものを食べたり、いろいろな体験を楽しんだりしてみては。
■いにしえマルシェ
開催日:4月26日(日)
時間:10:00〜16:00
会場:いにしえ
住所:山形県天童市糠塚2-3-11 ※天童警察署駐車場となり
入場料:無料
詳細ページ:https://inishi-e.com/20260426marche/
「いにしえ」公式HP:https://inishi-e.com
(ASANO)